【漫画家佐藤修法が「死ぬほど嫌でした」発言】
漫画家の佐藤修法が自身のSNSにて、昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者である芦原子さんとのトラブルに関する文章を投稿しました。佐藤さんはかつて絶縁を宣言したフジテレビとの関係についても触れ、映画「海猿」の映画化に対する不満を吐露しました。佐藤は海猿の映画が自分の描きたいものとはかけ離れたものであり、クソ映画だと感じていたことを明かしました。
【佐藤修法とフジテレビの絶縁宣言】
佐藤修法さんは2012年、自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言しました。この理由には、アポなしでの取材や契約書なしに書籍が販売されたことなどが挙げられています。この絶縁宣言により、佐藤さんは海猿の続編には許可しないとしました。
【佐藤修法の映画「海猿」に対する不満】
佐藤修法さんは、映画「海猿」に対する不満を自身のノートで公開しました。彼は映画が自分が描きたかったものとはかけ離れ、クソ映画だと感じたと述べました。映画が4作まで作られ大ヒットしたことに対しても納得せず、自分を押し殺し不満を口にすることはなかったと語りました。
【佐藤修法の過去のトラブル】
